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ギャックリ腰
ついにこの記事を書くことになろうとは

前置きですが、このサイトはどこにでも載ってないようなお役立ち情報をなるべく載せていきたいと思っていたのですが、ついにメジャーなお怪我の登場です

その名もぎっくり腰

おいおいタイトル名間違えてんじゃないかいと思ったそこのあなた

実はぎっくり腰というのは・・・
 
なんでもいいんですこんな名前!!

痛めたときにぎっくり!!と思ったらぎっくり腰

ぼっきりと思ったらぼっきり腰、ちょっきりと思ったらちょっきり腰なんです

はうあっ!!∑(゜□゜;)っと思ったらはうあっ腰です(しつこい)

どこからこんな名前がついたのかは不明です

そんなことより大事なことは

今あなたの腰はどうなっているのか?です

ぎっくり腰には・・・(私も安易に使っていますからものすごい浸透力ですね)

急性腰痛(ぎっくり腰)には大きく分けて3つあります

筋肉を痛めてしまった腰痛と背骨の関節を痛めてしまった腰痛、そして仙腸関節(せんちょうかんせつ)を痛めてしまった腰痛です

筋肉を痛めてしまったものを筋・筋膜性腰痛といって、なんらかの影響で腰の筋肉を損傷してしまった状態です

腰の筋肉の肉離れのようなものでしょうか

姿勢保持の役割がある腰周りの筋肉ですから、動きに対して非常に弱く、活動しているだけで痛みが走りとにかくしんどいのです

あと見たことがあると思いますがぎっくり腰になった人は特徴的な疼痛緩和肢位のまま動こうとします

す〜〜〜〜っとゆっくり動くようなあれです

なるべく動きのないように痛くならないように

しかしその筋肉を使わないように(固定など)すれば案外動けてしまうのも特徴の一つです

次に背骨の関節を痛めてしまった腰痛

これは背骨の関節にストレスがかかり、靭帯や椎間板などに損傷が起こったものです

さっきの筋膜性が生きたここちがしない痛みとするならば、こっちは地獄の苦しみを味わうような状態に陥ります

微動だにできません

動けばほぼ必ず痛みが走り、すべての意欲を失います

なんせ上半身を支えている背骨、支柱を損傷するわけですからね

動こうもんならそりゃもう油汗がダラダラかき、顔面蒼白になること必死です

筋・筋膜性腰痛より僕は重度と考えています

がしかし、腰周りの筋肉がしっかりしていると、下手に動かなければあんまり痛むことなく生活が出来る例もあるので、どちらが重症とは一概には言えません

最後に仙腸関節を痛めてしまった腰痛です

この仙腸関節ってどこなんじゃいということですが、ここです↓
 

例のやつです。そんなところに関節が!?シリーズです

背骨の延長にある仙骨(せんこつ)という骨を腸骨(ちょうこつ)という骨が挟み込むようにして骨盤ができています

そのくっついてる部分を仙腸関節と言います

この仙腸関節が乱れるとなかなかやっかいなんです

乱れといってもレントゲン検査などではわかりませんのでまず1やっかい

症状も多岐にわたり、股関節の前の方が痛かったり、足がシビれたりと2やっかい

安静にしていれば良くなるかといったらそうでもなかったりして3やっかい

究極が医療業界にあんまり浸透してなかったりしてきちんと治療してもらえなかったりする4やっかい

やっかいさはこちらで→日本仙腸関節研究会

仙腸関節のお話は非常に長くなるのでまた今度(すいません)


ぎっくり腰の応急処置としては

まずは安静第一!

筋肉や関節の損傷であればアイシング!(アイシングの効果はこちらで)

仙腸関節の痛みであれば冷やした方が良かったり温めた方が良かったり5やっかい(´Д` )

やはり自己判断は危険!

医療機関に直ちにかかりましょう!

カテゴリ:どこが痛いですか?〜体幹編〜 | 01:14 | comments(2) | - | - |
コメント
こんばんは。
以前肋間筋損傷ではお世話になりました。

肋骨は3月中旬頃良くなったのですが、今日、くしゃみをしたら腰がピキッと…!!

とりあえず安静にします。。
| まゆみんこ | 2010/05/15 10:46 PM |
まゆみんこさんお久しぶりですこんばんわ!

今回の場合はピキッと腰ですね(笑)

笑いごとではありませんでしたね申し訳ないです

そうです安静です

入浴を控えてシャワー程度して下さい

お近くの接骨院、整形外科があれば受診して、ピキッと腰の状況を判断してもらい、消炎鎮痛貼付剤(シップ)や腰痛ベルトなどを貰うと少しは楽に生活出来るでしょう

上記事の補足ですが、炎症期というものが3日間あります

簡単に説明すると傷にかさぶたが出来るまでの期間とお考えください

炎症期が過ぎればわりと痛みが引きます

やったぜ〜治った〜と思ったら大間違いです

さきほども述べたようにあくまでもかさぶたが出来ただけなので、動くとかさぶたがとれて出血することのような状態になります

これがほぼ再受傷です

せめて2週間は気をつけて生活してくださいね

またその後には痛くはないけど腰が重い感じがするかもしれません

安静には二面性があり、動いていないと痛みが出てくるいわゆる肩こりのような状態が腰に起こります

一過性の循環障害です

そうならないように医療機関にかかって電気治療や手技療法を受けるのは良い事だと思います

間違っても学問的知識のないマッサージ屋さんにはいかないようにしてください

マッサージ屋さんを否定するわけではないですが、疲れと怪我はやっぱり違いますからね

もし知識のない人にマッサージされるとそれこそ傷口に塩を塗り込む行為になりますから気をつけましょう

お大事にして下さいね
| 管理人 | 2010/05/17 9:30 PM |
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