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腸肋筋損傷
やって参りました激渋シリーズ

治療家も見落としがちな粋なヤツ

そう今回の主役は腸肋筋(ちょうろっきん)

腸肋筋とは


図に記すとこに存在する腸骨(骨盤の骨)から肋骨(あばらの骨)をつなぐ起立筋の一種です

左右に存在して、細かく分けると頚腸肋筋・胸腸肋筋・腰腸肋筋に分けられます

作用は基本的には身体を直立させる役割がある

他に両方同時に働くと前屈みになった身体を起こす伸展作用と

片方のみ働くと若干の体幹回旋に関与している

ポイントはここだ

若干の体幹回旋なんぞに関与してしまっているがために、痛めると非常にウザイ

回旋には他の大きな目立つ筋肉たちが主に働いて動くのですが(首は胸鎖乳突筋、腰は腹斜筋などなど)そいつらに隠れて動いているもんだから、存在に気付いてあげないと延々と痛みが残ったりする

格闘技にて首相撲などでよく痛める

表層の筋肉のみをいじってもなんともならない



そんなに重要な筋肉でもない

わかっているとより良い筋肉とでもいいましょうか

結局主に働く筋ではないので動き自体にはほとんど問題ない

なんとなくウザイのだ

その辺を理解して治療家は治療してはどうでしょうか

あとは被害者は医療機関にかかり

軟部組織回復過程を理解し回復を図ろう

基本は痛い事をしない

まだ痛いかなぁって確認しない

やりたくなっちゃうんだけど我慢

範囲にもよるけども約3週間も安静にしていれば全快です

その前にはほとんどの場合痛みはない状態ですしね
カテゴリ:どこが痛いですか?〜体幹編〜 | 20:42 | comments(0) | - | - |
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